◎ 参加費: 月会費2000円 または一日会費 700円
参加者は自由に対局できます 初心者には初歩的なことはお教えします
* 初参加無料 見学・体験 参加できます
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棋楽会

棋楽会
棋楽会の歩み ほ〜む頁開設 24 年!!
1980年頃、詰将棋作家の集まり「棋楽会」が発足し大阪・京橋で会合を開き、作品の雑誌掲載などの活動をしていました。
1996年2月10日、OichNI というタイトルでホームページが開設されました。内容は『詰将棋劇場』『文楽ふぁんの館』『ネパールへの架け橋』。『詰将棋劇場』には平井康雄氏が加わりますが、その後、明石が詰将棋活動から離れたため『詰将棋劇場』は平井氏に受け継がれます。
2000年からのあいも文化交流会館建設に伴い、詰将棋活動も、そして棋楽会も紆余曲折を経ますが、2005年に坂じゅんいち氏により、囲碁の会として棋楽会が復活。間もなく坂氏引退、大石莞爾氏と明石で後を引き継ぎます。2016年には小尾二郎氏により将棋教室開設、さらに柳原裕司氏が参加して2018年1月に「棋楽会つめしょうぎ」が復活・再開されました。続いて2018年4月から「棋楽会Bar」が開店!!
これからもご愛顧をよろしくお願いいたします 明石六郎
1980年頃、詰将棋作家の集まり「棋楽会」が発足し大阪・京橋で会合を開き、作品の雑誌掲載などの活動をしていました。
1996年2月10日、OichNI というタイトルでホームページが開設されました。内容は『詰将棋劇場』『文楽ふぁんの館』『ネパールへの架け橋』。『詰将棋劇場』には平井康雄氏が加わりますが、その後、明石が詰将棋活動から離れたため『詰将棋劇場』は平井氏に受け継がれます。
2000年からのあいも文化交流会館建設に伴い、詰将棋活動も、そして棋楽会も紆余曲折を経ますが、2005年に坂じゅんいち氏により、囲碁の会として棋楽会が復活。間もなく坂氏引退、大石莞爾氏と明石で後を引き継ぎます。2016年には小尾二郎氏により将棋教室開設、さらに柳原裕司氏が参加して2018年1月に「棋楽会つめしょうぎ」が復活・再開されました。続いて2018年4月から「棋楽会Bar」が開店!!
これからもご愛顧をよろしくお願いいたします 明石六郎